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センターの目的と構成
当センターは心身に障害をもった子供たちのための総合的な医療療育相談機関で、社会福祉法人日本肢体不自由児協会が厚生労働省の委託をうけて運営しています。
当センターには整肢療護園・むらさき愛育園、外来療育部門ならびに研修部門がおかれています。
● 整肢療護園(肢体不自由児施設)
主に手足の不自由な子供たちのための施設で、各種訓練・治療(手術を含む)・看護・生活指導ならびに教育(筑波大学付属桐が丘養護学校)を行います。
● むらさき愛育園(重症心身障害児施設)
心身ともに重度の障害をもった子供のための施設で、保護するとともに、治療及び生活指導を行います。
● 外来療育部門
広く各地の保健所・医療機関とも提携し、各種障害の早期からの診断・治療や療育指導を行います。多様な病気や障害の診療のために、整形外科・小児(神経)科の他に泌尿器科・歯科・眼科・耳鼻科などの外来診察を行っています。通園指導部門も設けられています。
● 研修・研究部門
全国の肢体不自由児施設やその他の心身障害児施設に勤務する種々の職員を主な対象として講習会を開いています。
センターの利用法
当センターでは、以下のような診察・診断・治療・検査・相談を行っています。
■ 外来について
- 心身の発達に問題をもつか障害の疑いのある乳幼児の診断と早期訓練指導(運動発達、心理言語発達、発育障害、先天異常など)
- 股関節脱臼・内反足・側弯症などの小児整形外科疾患又はその疑いのある児の診察・治療(手術を含む)
- 脳性麻痺、二分脊椎、筋肉疾患などの障害・疾患の総合的治療・指導(診察、訓練・補装具処方、薬物治療など)
- 小児てんかんなどの小児(神経)疾患の診察、治療、栄養・発育障害・発達障害等への指導
- 障害児の歯科治療、眼・耳(難聴診察を含む)等の各科診療
- 種々の相談(福祉相談、心理相談、遺伝相談、就学相談その他)
- その他障害の治療相談についても御相談下さい。
以上は外来に通っていただいての診察・治療を原則としますが、必要に応じて入園していただくこともあります。なお、定期的に通い訓練・心理・保育・看護・生活指導を行う通園部と1〜3カ月の間母子共に入園していただいて集中指導を行う母子入園制度(整肢療護園の一部)もあります。
ご利用希望者は必ず当センター外来に電話をして予約してください。曜日により診察が異なりますので直接来られても御利用いただけないことがあります。
TEL 03-3974-2146 内線 331(外来)
※諸費用
- 外来診療は保険診療で行います。
- 大部分の入園は児童福祉法および障害者自立支援法に基づく契約による入所となります。福祉サービスも医療サービスも定率1割の自己負担となります。自己負担額については課税世帯と非課税世帯等、所得による自己負担の上限額があります。区・市町村によってマル障・乳幼児医療等、医療費の負担軽減サービス がありますので、区・市町村の窓口でご確認下さい。
■ 入園について
1. 整肢療護園(肢体不自由児施設)
入園をご希望の方は、まず外来で診察を受けて下さい。電話予約が必要です。
入園のためには区・市町村の窓口に給付申請を行っていただき受給者証の交付を受けていただく必要があります。その後当センターと入所契約を行っていただきます。1カ月以上の長期入院の場合は契約による入所となります。1カ月未満の入院は契約による入所または医療入園となります。
2. むらさき愛育園(重症心身障害児施設)
入園ご希望の方は区・市町村の窓口に給付申請を行っていただき受給者証の交付を受けていただく必要があります。その後当センターと入所契約を行っていただきます。(但し、この場合どの施設に入れるかは、行政の側で判断いたしますので必ずしも当園に入園できるとは限りません)

散歩道
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心身障害児総合医療療育センター
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-1-10
電話03-3974-2146(代表) ファックス03-3554-6176
医療福祉相談 03-5965-1127(福祉相談室直通 )
無許可転載厳禁
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